モノを売るプロでなく、コトを売るプロです!特別なサービスをご提供いたします。
家づくりを追求し、昨今の家づくり事情を知り、人と人とのつながりを
もっとも大切にしてお一人お一人にきめ細やかなご対応のできる地場工務店【建築サービス業】のまるみハウスは、地域特性に最適な住まいをプロデュースいたします。
地域に密着し、お客様に身近な存在だからこそ十分納得していただける快適な住まいづくりに関わるあらゆるご相談にお応えいたします。
どうぞお気軽にお声がけください。
家づくりの後も豊かに暮らせる資金計画
1高い耐震性や耐久性だけでなく、防犯性や庭内事故にも配慮
2家族みんなが何十年経っても過ごしやすい間取りプラン
3体にやさしい材料の提案・使用、自然の光や風を活かすプランニング
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ご安心ください!私たちは工事中の安心はもとより、工事後の安心を大切に考えています。
当社は【身近な住まいの主治医】を理念として活動させていただいてます。だからこそお引渡し後も末永くお付き合いをさせていただきます。またいつでも相談できる安心感を目指しています。
家は何十年も住み継ぐものですので、むしろ施工後の方が大事といっても過言ではありません。
いざという時に頼りになるパートナーであり続けます。
住宅あんしん保証が提供するリフォーム工事瑕疵保険取り扱い店です。
安心・安全なリフォーム工事をバックアップします!
あんしんリフォーム工事瑕疵保険とは、請負契約に基づきリフォーム工事をした部分の瑕疵(欠陥)による不具合の修補等を行う資力を確保するために、リフォーム事業者が利用する保険です。※加入については任意です。
工事見積りに料金はかかりますか?
→基本的に見積りに料金はかかりません。お気軽にご相談下さい。
相談したり見積りをお願いしたらしつこくセールスしてきませんか?
→弊社は頻繁に電話したり、必要以上に営業訪問したりすることはありません。リフォームの場合は、お客様のお住まいの状況を実際に見て確認しないと正確な金額が出ないケースが多いですし、いい提案やプランもできません。見積り後に断っていただいても構いませんから、積極的にご相談ください。その代わりにお願いとして安易な見積りのご依頼はお断りします。
満足いくリフォームをするポイントは何ですか?
→現在の住まいへの不満を弊社指定のお客様カルテにご記入して頂きます。漠然としたものが整理されて、リフォームする箇所の優先順位や配分も決めやすくなります。
また、リフォーム雑誌や本で情報を収集したり、イメージを伝えやすい写真などがあれば打合せの時にお話し下さい。
住宅設備機器などは、ショールームに行って実際の使い勝手や、寸法をチェックするのも失敗しない為のポイントです。
積極的にご相談ください。
相談の際に準備するものはありますか?
→平面図や建築資料があると助かります。
またお客様のご要望など箇条書きでも構いませんのでイメージがわかる資料がありますとなおお話しやすいです。
住みながらでも工事はでいますか?
→一戸建てでもマンションでも住みながらで大丈夫です。大がかりなリフォームの場合でも、部屋毎や1・2階に分けて工事することができます。ただし、水廻り等の工事では、数日間キッチンやお風呂が使えないことで不便な面はでてきますので、考慮しておく必要 があります。
リフォームの工事は何日くらいかかりますか?
→工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概にはお話できません。解体してみて問題が見つかる場合もありますので、予定よりも工期がかかることがあります。より良い工事期間をご提案いたします。
オール電化にすると月々の光熱費はどう変わりますか?
→オール電化にすると、電気代、ガス代と分けて出費していた光熱費をひとまとめにできることから、基本料金だけでも大きなメリットが生まれます。
小さい工事でも対応してくれるんですか?
→もちろん対応してます。弊社では小さい工事から信頼関係が生まれると、考えています。小さい工事はもちろんのこと、どんな些細なことでも対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。
リフォームで住宅の断熱向上はできますか?
→近年建築業界では地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっており、国内においても住宅の省エネルギー化は最重要課題のひとつとして位置付けられています。そんな中、省エネ住宅促進が騒がれており、高断熱性能、省エネ設備機器、HEMS、太陽光発電システム等を組み合わせ、エネルギー消費を上回るエネルギーを自宅で発電し、エネルギー収支をゼロまたはプラスにする住まいのことを言います。
そこで、これまでの省エネに加え「創エネルギー」を導入し、自宅で消費するエネルギー量より自宅で創るエネルギー量が多い= ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の暮らしに注目が集まっています。
政府は2020年までに標準的な新築住宅での実現を推進しています。断熱材が入っていない箇所に断熱材を入れたり、内付けサッシをつけたりと、いくつか方法はあります。
同時にきちんとした防湿対策、通風、換気計画も必要です。
リフォームで防音や遮音対策はできますか?
→壁は、ボードを2重貼りにしたり、グラスウールを入れたり等の方法があります。床の場合は、下地を二重床にしたり防音フローリ ングを用います。また、プランニング時に水廻りの壁の横に 収納を配置するなども、水音などを軽減するのに有効です。オーディオルーム、ピアノ室などは特に遮音性能の高い内装材や建具を用います。スペースがあればユニット型の防音室を設置する方法も検討されるといいでしょう。
住宅のリフォームで間取り変更は自由にできますか?
→家屋の構造によってはできないリフォームがあります。下記内容です。
■在来工法(最も多い一般的な木造住宅)
木造住宅の中では、法的な規制を守ればかなり自由にプランできます。ただし、一部屋を大きくする、大きな開口部を設けるときは、補強なども必要なので検討が必要です。
■2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える構造の為、間取り変更は制約が多く、壁を壊して部屋を広げるなどの 増改築は難しいと考えたほうがいいでしょう。
■プレハブ工法(メーカー系住宅など)
メーカーにより材質や工法はまちまちですが、一般に壁パネルを合わせた工法の為、 開口部を設けたり壁を取り除いたりには制限があります。
■鉄骨造
在来工法でいう筋かいと同じようなブレースが壁面に入っている為、壁を取り除いたりには制限があります。
■鉄筋コンクリート住宅
柱と梁以外は自由に間取り変更が可能です。ただし、面積が広い住宅で補強のコンクリート壁が設けられている場合、その壁は壊せません。
リフォームローンにはどんな種類がありますか?
→現在、リフォームローンは、住宅金融支援機構の財形住宅融資などの公的リフォームローンの他、銀行ローン、ノンバンク系などの 様々な民間リフォームローンが提供されています。資金計画・返済計画を決めるにあたって、各リフォームローンの商品性の違いを確認しましょう。お気軽にご相談下さい。
リフォームってそもそもどんな事をするんですか?
→リフォームとは、
『壊れてしまった!どうしよう…』という、修繕などのお急ぎのご依頼や、
『もっと住みやすくするにはどうしたらいいんだろう?』・『大事な我が家を長持ちさせるには…』といったご要望に応える改築など、
家を建てた後に手を加える全ての工事のことです。
通常簡単なプラン作成やお見積りなどは無料で提案させていただいております。お気軽にご相談下さい。また、家づくりセミナーや資金計画セミナーなども無料で随時開催しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
アフターサービスについては?
→私たちは工事中の安心はもとより、工事後の安心を大切に考えています。弊社は【身近な住まいの主治医】を理念としてます。だからこそお引渡し後も末永くお付き合いが出来、いつでも相談できる安心感を目指しています。
家は何十年も住み継ぐものですので、むしろ建てた後の方が大事といっても過言ではありません。いざという時に頼りになるパートナーであり続けます。
住宅瑕疵担保履行法に定める資力確保に対応してます。!
あんしん住宅瑕疵保険は、住宅瑕疵担保履行法に基づき国土交通大臣より指定を受けた住宅瑕疵担保責任保険法人である住宅あんしん保証が住宅事業者を対象に提供する住宅瑕疵担保責任保険です。
2009年10月に全面施行された住宅瑕疵担保履行法は、新築住宅の構造耐力上主要な部分または雨水の浸入を防止する部分の瑕疵(欠陥)による不具合の補修等を行うための資力の確保を住宅事業者に義務付けています。
その資力を確保するための手段の一つが、住宅瑕疵担保責任保険への加入です。
※資力確保の義務がない場合であってもご利用いただける商品(任意保険)があります。
住宅ローン控除ってどんな制度ですか?
→一般的に不動産購入の諸費用は大まかに税金とその他の費用に分けられます。
契約時に必要な印紙税をはじめ、登録免許税、不動産取得税などが課税されます。
住宅ローンを借りて家を買うと、所得税の一部が戻ってくる「住宅ローン控除」という制度があります。
住宅ローン控除とは、最長10年(または15年)間、「住宅ローンの年末残高×控除率=控除額」を 所得税と住民税から差し引ける(控除する)制度です。
建物金額とは別に発生する費用は何ですか?
→土地代、土地仲介手数料、土地建物登記費用、銀行融資手数料、銀行保証料、火災保険料、印紙代住宅購入時にかかる、売買契約の印紙税やローン契約の手数料、ローン保証料、所有権移転などの登記料、公租公課精算金、仲介手数料等を「諸経費」と呼びます。
また、取引物件によってはそれ以外の諸費用もあります。
自己資金はどれくらい必要ですか?
→全く自己資金が無くても、住宅ローン借入れは可能ですが、「諸費用」分くらいの自己資金があると理想的です。諸費用のなかには印紙や各申請費用のように必ず必要なものと、造成や地盤補強など条件によっては必要となるものがあります。
またローン手数料や火災保険料など会社や種類によって大きく金額が変わるものもあります。まずはお気軽にご相談下さい。
(勤続年数、年収、お勤め先の状況等により、住宅ローン借入れが出来ないケースもあります。)
返済計画の相談もできますか?
→私自身一番重要だと思っております家づくりの第一歩は住宅ローンの返済計画も含めた資金計画す。
住宅ローンにもたくさんの種類があり、返済方法にもいろいろなパターンがあります。
お客様にあった最適な資金計画を住宅ローンアドバイザーがご提案させて頂きます。
また、月々の返済計画から逆算して建物の大きさや、設備等もご提案することが可能です。
住宅にも消費税はかかりますか?
→住宅を購入した場合、建物についての消費税は必要となります。
土地は、非課税となりますので、消費税はかかりません。
地鎮祭や上棟式では何をするのですか?
→地鎮祭とは、住居などの建築物や、土木工事などを始める前に、工事の安全と、建物完成後の繁栄を祈る、神様の祭りの儀式の事です。
日本の地域によっては、「とこしづめのまつり」と呼ぶ事もあります。土地の四隅に竹(忌竹)を立てて、縄で囲い祭場にします。祭場の出席者には、神主様と施主(お客様)、施工業者が出席する必要があり、手水で清めてから祭場へ入ります。地鎮祭が始まると、神主様が祝詞をあげ、土地のお祓いをして浄めます。最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈り、終了します。必ずしも行わなければいけないことはござません。結婚式等と同様に、ご入籍されても式をあげられない方もいらっしゃるように、地鎮祭に関しても必ずしも全ての方があげている訳ではござません。
当社調べによる全国住宅着工件数のうち地鎮祭を開催する割合は93%となっており、行わない方は極端に少ないです。また、耐震偽装など建物に関する様々な出来事から近年では行う方が増えてきております。また地鎮祭いつ行なうものなのか?地鎮祭という名通り地を鎮める祭り。事故防止を祈願するので、基礎を作る前に地縄(家の外枠を縄で示す)の中で宮司が祈願します。
上棟式とは、建物の守護神と匠の神を祀ると同時に、施主が職人に対して感謝の気持ちを表す目的で行う儀式のことで、建物の建築中に取り行います。
上棟式を行うタイミングは建築工法によって異なり、以下のタイミングで行われるのが一般的です。
・木造軸組:棟木を棟に上げたとき
・鉄骨造:鉄骨工事が完了したとき
・鉄筋コンクリート造:躯体コンクリートの打ち込みが終了したとき
地鎮祭では神主さんが主体となって儀式が執り行われますが、上棟式は「工事に関わった人によるお祝いの会」といった意味合いが強いことから、神職を呼ぶケースは少ないようです。
上棟式は一般的に10万円以上かかる儀式になりますが、工事関係者への労をねぎらって感謝を表せる、非常に意義のある行事でもあります。詳細費用についてはお問い合わせ下さい。
上棟式を執り行う場合に施主が負担する費用は、以下がおおよその目安と言われます。
・職人へのご祝儀
棟梁:2~5万円
棟梁以外の大工さん:5千円~1万円
現場監督、設計士:5千円~2万円
・お昼のお弁当代:~3千円×人数分
・宴会用の食べ物、飲み物:2万円~4万円
・引き出物、折り詰め代:2千円~6千円×人数分
・吹流し:3千円~6千円
・その他の道具:3千円~8千円
資金に余裕がある方は、ぜひマイホームを建てる際に上棟式を執り行ってみてはいかがでしょうか?
施工現場を見に行き事はできますか?
→もちろん、ご覧になれます。建ててからでは見ることのできない細部まで見ていただきたいと考えています。構造見学会も開催します。
ご近所に騒音などで迷惑がかかるのが心配です…。
→ご安心ください!ただ建てるだけでなく住み続ける為のご近所付き合いも大切にします。
当社では近隣への工事着工前のご挨拶はもちろん、騒音対策や現場の整理整頓、清掃を徹底し、ご近所へのご迷惑を最小限に抑えられるよう、最大の努力をして工事をさせていただきます。
また協力会社の教育も行っていますので安心してお任せください。
完成現場の見学は可能ですか?
→お施主様にご協力頂き、お引渡し前の完成物件の内覧会を開催しております。また、お引渡し後もお施主様と親しいお付き合いをさせていただけているからこそできる「OB様宅訪問」も随時ご案内可能です。
建物は何日くらいで完成するのですか?
→工事前には、プランニングや申請業務などがあります。夢に描いた理想の家づくりはプランニングが重要です。納得がいくまでご相談下さい。
工事にかかる日数は、内容や状況によって違ってくるので一概にはお話できませんが、30坪程度の住宅で90~120日間が目安です。
ご入居時期のご希望がある場合はお早めにご相談ください。
建築条件付き宅地とは何ですか?
→建築条件付き宅地とは、一定期間内に建物請負契約をしていただける事を条件に土地を販売することです。
土地は気に入ったけどすぐには建てられない等のご相談にも対応いたします。
家づくりを始めようと思っているのですが、何から始めたらよいでしょうか?
→まずは、お気軽にご相談下さい。
弊社ではお客様と一緒に考える家づくりをおこなっています。漠然とで構いませんので、夢に描いた理想の生活像をわたしたちに思う存分ぶつけてください。より良い状態でご計画が進められるように、家づくりのスケジュールや資金計画のご説明・ご提案もさせて頂きます。実際に建てた住まいの見学会も行っております。
弊社は頻繁に電話したり、必要以上に営業訪問したりすることはありません。リフォームの場合は、お客様のお住まいの状況を実際に見て確認しないと正確な金額が出ないケースが多いですし、いい提案やプランもできません。
見積り後に断っていただいても構いませんから、積極的にご相談ください。
その代わりにお願いとして安易な見積りのご依頼はお断りします。